都市再開発事業 ―都市計画の手法などの検討・協議―


都市再開発事業における都市計画は、都市再開発事業を推進しようとする地区にすでに指定されている都市計画とその地域、地区が持っている潜在力を発揮するため、都市計画との内容の調整を図り、新たな都市計画を定めることです。
潜在力を発揮するための都市計画については、多くの手法等があり、その手法の選定や内容については地方公共団体と規制の緩和と新しい都市計画の枠組みを検討、協議して定めます。
新しい都市計画の枠組みとは、都市再開発事業に伴う地域への貢献、周辺地域との調和及び環境貢献施設の導入等を図り、都市再開発の事業化を検討している地区の潜在力を発揮できる都市計画の手法と内容について、具体的に導入する施設用途及び規模、建ぺい率及び容積率、建物の位置及び形状、公共的な空地の確保、屋上緑化の確保等について定めることです。
都市再開発事業においては、新しい都市計画の枠組みに基づき都市再開発事業の成立性を確認し、地方公共団体による都市計画決定の手続きを進め、都市計画事業としての都市再開発事業の事業化の一歩とします。

都市計画に関わる内容は都市再開発事業の成否を決める重要な事項ですので、事業化に係わる都市計画の条件設定、
地方公共団体との都市計画に係わる検討、協議等については都市再開発事業で培ったノウハウに基づきコンサルティングを行います。